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live a creative life
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チケット取れました!!!

2階立見だけど!!!!



というわけで、
マクロスF ギャラクシーツアー FINAL (略)
in ブドーカン☆  


頑張って取りました。


ただ鴨野、行きたいな~って思いつつ、
チケット取れないだろな~とか、
平日だしな~とか思ってあきらめてたんですよね、、、
なんで、先行抽選予約も申し込んでなかったんですが、、

が!!しかし、


今週頭の横浜ライブの感想とかをネットで見て、
テンション馬鹿上がり。
もうこれは行かなきゃ一生後悔するってなもんですよ。

そんなわけで、
今日は九時から起きて、チケット奪取の為に準備。

とりあえず、出来うる限りの対策を取ることに!!

色々考えた結果、
ネットと電話の二段構えで挑む事に。
家電も使いたかったんですが、
一人では手が足りないので家電は時報係りに任命。

そして、

来るべき十時。

携帯のレスポンスを考え9時59秒に通話ボタンを
押そうとするも反応遅れ、2秒ほど出遅れる。

ネットは、一度アクセス集中で弾かれるも、
二度目で購入画面へ、、

が、しかし、、


既に指定席は完売

マジで秒殺………。


が、しかし、ここで焦るわけにはいけないので、
慎重かつ迅速に立見席を確保。

そして、

現在に至るというわけです。


きっと、立見席が取れただけでも
幸運なんだと思います。
チケット自体数分で完売になってましたし。


ともかく、これでチケットは手に入れました。
後は、当日何と言って仕事を早く上がるかってとこですね、、、


とりあえず、
当日までに娘フロ。と、娘トラ。を聞きまくります。
そして、忘れてはならない「星間飛行」の振り付けを!!!


……と思って、
「星間飛行」の振り付けを見てたんですが、
一人で馬鹿笑いwwwww

だってww

これww

やるんだぜww

当日www

スーツ姿でwwwwww




着替え用意して行こうかな、、、、、
PR
ああ、だめだ。

やっぱりOPで涙出る、、

まぁ、アフターストーリーを連想させるキーワードが
全てNGだから仕方なかったりしますが、、、

それはともかく、

今週はキャラの演技が半端なかった。

特に芽衣ちゃんと春原

表情の変化、仕草とか、
とにかく細かく描写してるな~って。
春原兄妹シナリオなせいか、二人に特に力を入れてるようでした。
改めて、表情と仕草で心情なんかを見せる演出は
京アニが頭一つ抜けてる感じました。


つまり、結論として、

芽衣ちゃんの破壊力はまじ半端ない。

どうしてあそこまでかわいく描写出来るのか!!
京アニ、女性スタッフの力も半端ない。

ああ、そりゃあ、朋也も壊れるわ。


春原もいつものかわいい感じでなくて
かっこよさめに描かれてた、ような気もしますw

BS-iで早く見たいっす。
結局、

マクロス エースフロンティアを買ってきた。


予想していたけど、
操作に苦戦中……。
原因は簡単。
マクロスFが始まった頃に、
PS2の愛・おぼえてますかをやっていたから、、
ガンダムバトルシリーズと操作系は似ていると言う事は
わかっていたのだけども、、ちょっとまだ苦戦中。

一応、時系列毎に進めるつもりですが、
ちょっと寄り道してFをやってみました。

しょっぱなのステージから熱すぎるww。
そりゃあ、マクロスF終わったばっかですからね、
「射手座~」をバックにドッグファイトはやばいです。
後、思いのほかリプレイが楽しかった。

と感想書きつつも、
心の中では、
「PS2版の操作系で早く出してください!!」って
切に願ってます。
やっぱりあの操作系が最高です。


サウンドトラックを一枚としての満足度を考えた時、

おそらく、

娘トラ☆ は過去最高!!



一刻でも早く「アナタノオト」を聴きたかった鴨野としては、
もうそれだけでも嬉しいくらいです。
実際、「アナタノオト」は感涙です。
この曲は心の琴線に触れます……。
うん、とてもやさしい歌です。

気になってる人は、
これは買わなきゃならないでしょう。

「娘々サービスメドレー」を聴いてテンション上げないと!!
最終回見直したくなります。

明後日のエースフロンティアはまだどうしょうか考え中、、
"プランタンネージュ"更新です。

というか、

かなり昔にUPしたminato00 その①を修正しました。
まぁ、先月末より湊サイドを書き始めたので
その作業の一貫です。

たぶん、書き終えた頃にまた修正すると思いますが、
またコツコツ書きたいと思います。

もうすこしプロットやらの変更を考える事になりそうですが、




to minato00



ちなみに、ですが、
hibiki00とはバナー分けてます↓。


to hibiki00





/*追記*/
今日はウォーキングに以降と準備して外に出たら、
雨が降ってた。
部屋に戻り、
いそいそとランニングウェアを脱ぐ姿の何とむなしい事か。





とりあえず、
第一話見終わった感想として、

むっちゃwktkしてきた。

初っ端がものすげ~ガンダムちっく、
というか、敵方MSの作戦行動で
しっかりガンダムなはじまりしててくれてたし、
何よりMS戦が地味にクオリティ高くて、
がっつり心をつかまれました。
00は量産機の動かし方が相変わらずうまい。
SEEDの時はロボットアニメ的な見栄の張り方が上手かったんですが、
00はどちらかというとリアルというか、富野ガンダム的な動き。
(F91とかの時に近いかも、、)

何より散らばった仲間が再び集うって流れが、
変則4クールのおかげもあってカタルシスが強いです。
(たぶん、通常4クールで4年も経過すると突然すぎる)
ストーリー内の経年と続きだけど二期が始まった的な
実時間の経年もあっていい相乗効果。

あと、やっぱりUVERworldいい。
今回はOPなしかと思ってましたが、
最後に持ってきてくれたのが中々熱かったです。

ともかく、一話は楽しめましたね。
それにしても刹那はよく4年も一人で頑張れたな~とか。
セラヴィーいきなり顔出したな~とか。
今期も朋也とグラハムか~とか。

なにはともあれ、第一期後半の盛り上がりを
さらに超えるような展開を期待しています。

一番気になってるのは、
二代目ロックオンはアニキを超える事が出来るのか?
ってとこでしょうか。

と言う事で、
早くも始まりました。

CLANNAD AFTER STORY


とりあえずさ、さ~、、


OPで涙出た。出るよね?

色々なシーンを思わせるあれこれもありますが、、
やっぱり「同じ高みへ」をOPはベストチョイスすぎる。
事前情報で「同じ高み」のヴォーカル曲ってのは知ってたけど、
うん、やっぱいい。

んで、
映像パネェ~っすね。
前回よりあきらかに気合の入り方が違う、
つ~か、ほんとに見入ってて、固まってました。

曲と映像、いや、もう言葉ないです。


と、
こんだけのOPの後に、
さも前回の続きのように始まった本編がある意味すごい。
実際、こないだDVD出て、見直してるから
尚更に自然に見れました。
とりあえず、「野球編」って事で。


そして、もちろん、

既にいつでも号泣する準備は出来ています!!
続けてギアスな話題ですが、、

「ルルーシュ死んでない説」の解釈が面白い。
まぁ、もっと言うと、
誰もが思ったであろう「馬車の男=ルル」の可能性


軽くまとめると以下の理由。

①ナナリーがルルに触れた時にルルの記憶を見たのは、
 ルルがC.C.に触れた時の再現。
 じゃあ、ルルは不死に?
 たしかに2ヶ月もあれば、その間にコードの継承は可能。

②ギアスの代償は不死。
 C.C.が言ってる(にとって)代償とは不死の事であって、
 死の事ではない。

③C.C.にとっての笑顔は?
 「私に笑顔をくれるのだろう?」ってセリフが気になる。
  どんな結果から笑顔を得られるか?
  ルルにコードを渡す事で不死でなくなる事?
  ルルと共にいる事?
  少なくともルルの死という結果からは考えにくい部分が多い。
  ここは、 
  「王の力は人を孤独にする」は少し違ったな、ってセリフの解釈にも
  関わってくるかな?
  たしかに少数ではあるけれど、最終的にルルを理解してくれた人間は
  いたわけで、それはルルにとって救いとして十分なもの。
  ただ、このセリフも裏読みはたしかに可能。
    
④折鶴は誰によるもの?
 
等など、単に希望的観測でない考察が色々とあるようです。
「R2=R.R.」とかはたしかに気付かなかったな。
後、オレンジ落ち着きすぎ、だとかは言われてみるとそうだな~と。


まぁ、ただ
ルルとスザクの最後の会話から続く一連のシーンは
あきらかに本気なので、少なくとも鴨野はルルは死んだのだと思ってます。

ただ、ゼロ(中がルルーシュの)が奇跡を起こす男であるのならば、
それは自分自身に対しても同様であって、
全てが終わった後に、「ふははははははっ」って笑ってるルルも
決してイメージの範囲外の話でもないなって思ったり。

まぁ、それでもやっぱりルルは死んだのだと思います。



んで、話を作ってる側の人間の視点で考えると、


ストーリー上ではルルは死ぬ事になる。
ただ、自分が生み出したキャラクターを殺すって行為は
結構勇気がいる事です。
やっぱり幸せになって欲しいって思いはあると思います。
そこで、
「生きてるって解釈が可能な要素をいくつか散りばめて置く」
って処置をとる事は結構想像できる事だと思います。

あくまで、解釈の範囲、可能性の話であって、
「結末は視聴者の想像にお任せ」ってのとは少し違うかなと思ってて。
「結末」は揺るぎの無いもの、
でも、ルルの死の中にに数%だけ生存の要素を持たせると言った感じでしょうか?

なので、
鴨野は、視聴者の為の可能性ではなくて、
監督はじめ製作者にとっての救いなのではないかな?とか思ってます。

たぶん、
ルルの生死を濁らせるなら、
全体的にもっと濁らせるんじゃないかと思うんだ。
(例えば、スザクとの会話も解釈可能な感じにしたりとか。)
 
二日経ってるんだけど、
ギアス最終回がジワジワくる
(ニコニコでギアス動画見てたりすると、、)

やっぱり、BD買いたくなってくるな~。

あと、
神楽耶は「ルルの本質の一部を理解してたから、優しい。」
ってな事をC.C.が言ってましたが、、

このセリフが結構、
鴨野的に、なるほどな~です。
シャルルがCの世界が優しい世界だと言ってたけど、
たぶん、それに似た意味合いになるのかな(ルルは否定したけどね)。

ただ、
優しい人間って何だろう?って考えた時、
相手を気遣ったり、相手が必要としている言葉、行動を与える事が出来る人間だと思います。
んで、つまり、それをするにはその相手の本質を理解していないと出来ない事だと思うんですよね。

ああ、だから、
優しい人間とは、相手の本質を感じ取る事が出来る人間なんだ、
とそう思うわけです。


「世界で一番優しい嘘つき」はニコニコのタグです。
これ見て泣きそうに、、
最終回の挿入歌が「Continued Story」、
やっぱり最終回のテーマは「続く世界」って事でしょうかね。


とりあえず、


オール・ハイル・ルルーシュ!!
ということで、

ギアスも終わっちゃいましたね…(´・ω・`)

スタッフお疲れ、
というか、
ルルーシュお疲れ様。と言いたいです。
行き着くべき終着点だとは思いますが、
それでも、、って気持ちは強いですね。


なんというか、
最初から全部見直したいです。
BD買うお金があれば揃えるんですが、、
マクロスFとギアス×2を毎月は流石に不可能で、、

いつかボックスで出たりしたら買っちゃうかもしれません。

ともかく、この半年は、
マクロスFにギアスにものすごく週末が楽しみだったし、
楽しませてもらったなって思います。

来月からも00やらCLANNADやら
期待している作品はたくさんありますが、

この気持ちの充足感を得られた半年に感謝です。


/*ちょっと追記*/

ところで、
「Re;」ってタイトルの解釈に悩んでるんですが、、
「:」じゃなくて「;」だし。
「Re」はレスポンス?
ルールシュの(もしくはスタッフの)セカイに対する答えとかそういう解釈?
セミコロンなのは、終わりじゃないって事でしょうか?
コードギアスの中の世界は、未来に続いていく世界って解釈なのか
(OPのワールドエンドの歌詞的にはそう考えやすい)、
コードギアスという作品が続いていくって意味なのか?

まぁ、続編を作れる要素は残ってますし、
何より「コードギアス 反逆のルルーシュ」という作品が終わったので
あって「コードギアス」はまだ……って解釈も出来ます。

それでも、
こんだけ綺麗に終わってしまったら続編も野暮というか、
続きの世界で作品を作ってしまうとルルさんが報われないと思うので。

長い追記でした。
COUNTER
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