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さあ、祭りの始まりだぜ!!!?



というわけで、さっそく買いに行ってきました。


「Utauyo!!MIRACLE」

「No.thank you!」


帰りにまずヨドバシ寄ったんだけど、
「けいおん!!」棚がほぼ全滅状態…(発売日明日だぜ)
まあ、すぐに補充してくれましたけど。

今回は、1.2位独占は無理じゃないかと言われてますが、
ものすごく勢い良さそうだったんで、ちょっと期待。

というか、期待するだけじゃあだめです。
「欲張れ乙女 与えられん、さらば!」ですよ。
2店舗回って通常版も買いました。今回ばっかりは。
(つうか、今までのも通常盤買いたいんですけどね)


さて、本題。


聴きました。


「けいおん!」の最後のクールを飾るに相応しい二曲だと思う。

放送された時に散々喚いたんですけどね。やっぱりいい曲。



「Utauyo!!MIRACLE」

かわいいかわいいと言ってた曲でしたが、
歌詞見てフルで聴いた結果、思ってた以上にかっこいい!!

歌詞なんかは、結構骨太な感じかも。
なんだよ、骨太ってw
上手く言えないけど、初見の時も少し書いたけど、過去2曲に比べてやっぱり込められてるメッセージが強い気がする。

カッコいいってのは実は今までもそうなんで、今さらかもしれないけど。


とどのつまり、今回は「ああ、もうすぐ最後なんだ」と思わせられるだけのパワーがある。
補正もあるが、パワーもある!
/*追記*/
うん、やっぱパワーあるよね。
ラスサビあたりは、アレンジ含めてもう勢いが素晴らしい。まさに音の塊。
「けいおん!」OPの集大成的な感じ。
んで、その流れからの「大好き~」のフレーズに入っていくのは、涙でそうです…。


「No.thank you!」

カッコいいのは言わずもがな。

個人的には2コーラス以降、2コーラス後のアレンジ。
ここをどう作ってくるんだろうってのがやっぱり気になってたところ。
過去2曲を元に予想はしていたんですが、
/*追記*/
「けいおん!」のOP・EDはアレンジの仕方に傾向があると思うんですよね。
OPはサビから入るとか、EDはリフを特徴的にする、とか、
OPなら、2コーラス目Aメロのベースはアレンジする(EDもそんな感じだけど)とか、
最終的に曲が出来た時点では、必ずしもそうではないんだけど、
なんとなく、曲制作の初期にはある程度構成にルールを持たせてたんじゃないかな~と
感じてるわけです。なので、↓って事です。


ちょっと裏切られましたw もちろんいい意味で。
曲調として、ED3曲中「No.thank you!」が一番重くて激しいんで、
2コーラス後のあの静寂感は、かなり効果的(聴けはわかる)
ラストサビをガツンと感じさせる曲の作りは共通かな。



僕に言えるのはこれくらいでしょうか。

「けいおん!」への自分の想いとか、
「けいおん!」を取り巻く色んな人たちの想いとか、
なにより、HTTを含めた「けいおん!」のキャラクターの想い。

そんなバックグラウンドがあるんで、
ただ単に「一つの曲」として聴いて、単に感想言うのと違って、

正直、上手く言葉に出来ない、っていうか、言葉にするのがもったいない。


ともかく、「自分の耳で聴け!」
んで、出来るならば買ってくれ!!

って事です。

後、今回は、カップリング2曲とも
かなり劇中を意識した歌詞になってます。

いじょ!!
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ちょっと体調悪かったが、がんばって買ってきた。

いや、これからまた毎月かってく事になるんですね~。
第二期キャラソンも発売も決まったし、
マラソンはまだまだ序盤です。
ライブやるかな?行きたいな?でも、また年末だと無理かもな~。

と、あれこれ考えつつも、
帰ってからは、「Alchemy」の練習してました。
いや、サボり気味だったんで指動かないやら、痛いやら…。

そんなこんなでもう寝るわけです…。

BDは、まだ第一期をゆっくり消化中なんで、
第二期はもうちょっと先。

でも、冒頭だけ見た。

やっぱ、

あの淡い映像の中、

アンプオン→演奏→ウインドミル奏法→HTT集合→

「パン! 食パンッ!!」

でOPに続く流れは神がかってますね。


んで、BD最高っす!!
友人と飲んでたら、

「更新しろよ」と言われた。

別にお前等の為にやってるわけじゃない!!

と、気が向いてのぞきでもした時の為に書いておく。


まあ、それにしても今年に入ってから更新してないですね。
あれこれあって日常生活に制約ついてたりするんで、
時間取れなかったり、ベースの練習やらなきゃいけない時期あったり、

でも、あれ、引越してからか…と思った次第。

引越してからがむしろ本番くらいのつもりでいたんだけどなぁ…。



まだまだ、あれこれ書いたり描いたりするには環境が整ってない。
また少しお金かけてでも、部屋作った方がいいのかもしれないです。


でも、お金も貯めたいんですよね~。


結論としては、

細かい話は出来ないけど、鴨野という人間に余裕が無い。

の一言かも。

気づいたら一日中シナリオ考えてる。

そんな状態に戻りたい。
「けいおん!!」新OP・EDきたぁああああああ!!!!!!!


OP、カワええええええええええええええええええええええええええ


ED、脚気ええええええええええええええええええええええええええ



まあ、ちょっと忙しかったり、
ワールドカップ見たりで、更新ガチどまりですが、

今日はさすがにテンション上がったので書いた。

OP・EDもよかったけど、
本編もすごく良かったんだぜ!


以下、友人に送ったメールを加工なしに転載。
//////////////////////////////////////////////////////////////////

OPは、
1クール目は、原作絵を上手く使いつつ、
京アニらしいOPの見本とも言える構成でしっかりと作った感じでしだったけど。
まあ、過去OP2曲は絵コンテが石原さんだったんで、
石原テイストが強かったってのがある。
今回は、山田尚子監督がOP・ED両方担当って事で。
つか、原画に何人投入してんだよwwwwww


今回は、第一期から京アニが築き上げてきた「けいおん!」って世界観を
存分に活かしつつ、HTTのメンバーに思う存分OPの中で好き勝手やってもらってる
って造りが良かった。
そして、あれだ、ものすごく卒業に向かっていくって感じもして…。

もうね、嫁が、がが、唯が、かわいすぎだろ、おい!
今回も、なんて歌ってるか、まったく聞き取れないがwwwwww

でも、聞き取れた範囲だと、
過去2OPは、歌っていることが楽しい、みんなでいることが楽しいって
自分達の事を歌ってた歌だったけど、
今回は、「ありがとう」って周囲に向けられた歌のような気がした。
5人の成長を描く作品であると考えると、そこに変化をもたせてあるなら、
結構、感慨深い…。


EDは、
正直、京アニは、今回のEDみたいな絵作り・演出はしないと思ったんで、
結構びっくりした。シャフトっぽいっていうか、昨今のジャンプアニメ的というか、
言い方悪いけど、ちょっとあざといオシャレ感。

まあ、「Listen!!」の時が、少しクラシカルなテイストだったんで、
2クール目はガチでカッコよさ全開でくるとは予想してたけど、

もっと激しい曲でもいいかな~とか思うけど、
これ以上は、HTTらしくもないんだよね~。
フルverに期待!

まあ、とにかくカッコいいよ…、律とか、律とか、律とか…。
唯は、まあ、言うまでもないよな?


ともかく、「けいおん!!」のOP・EDはフルで聴くと
また評価変わってくるだろうから、まあ、8/4待ちですね。

テンション↑↑過ぎて、これ以上、なんて書いていいかわからないけど、
やっぱりテンション↑↑過ぎて、もっと色々書き足りない(日本語おかしい)。



ほんとに、生きててよかった!!!!!!
死んでもいいが、終わるまで死ねね~よ!!!!!!!

たかが、アニメ一つで泣いて笑って必死になれる。
すげ~バカだけど、俺幸せそうだろwww?


いや、マジでこんな気持ちのまま死ねたら幸せそうだろうな。

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追記~。
「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」も見た~。
原作の味は全て出し切ってますね。
キャストもいいね。

原作との兼ね合いが一番の問題だけど、
このクオリティーで、
(オリジナル展開でも)上手くまとめてくれれば
すげ~いい作品になると思う。

原作読み返しながら寝ようかな。








を買ってきた。

というか、もう当然の結実ですね。


タイミング的にもタイトル的にも
中身的にも第一期的でいう「ふわふわ時間(シングルver)」的なポジションって事ですね。

放送時から聴きなおしてなくて、
今日改めて聴きましたが、
「ああ、声優ソングwだ」って感じですね~。
すごくガールズポップって言ったほうがいいのかな?

「ふわふわ時間」とか、「わたしの恋はホッチキス」「ふでペン~ボールペン~」
あたりは、同系統の曲と言えるんですが、
今まではそういう印象はあんまり受けなかったんですが、
今回はものすごくそんな印象。

曲調、音の使い方、アレンジ、全体的に。
なんだかんだで、今までの曲はバンド感が強くでてたんだろうなと思う。
なんというか、キーボードが前に出過ぎないって点とか特に。
でも、今回はギター一歩下がる、キーボード一歩前に、
くらいの感じになってて、それが一番大きいのかな。


まあ、だからどうだって事もないんですが、
鴨野的に結構ノスタルジーを感じる曲だなwと思ったんで。

いや、この気持ちわかる人はわかってくれると思うんだ。


んで、校歌の方。
こっちがツボですね。

けいおん!って作品しばりで「5人全員」で歌う曲ってのがない。
(他のアニメであれば、OPとかEDとか)
なので、「翼をください」の時もそうだったんだけど、
「5人全員」で歌ってるのが結構新鮮なんですよね。
何より聴いてて楽しいってのが鴨野的に一番なんですが。

ヘッドホンの中が五人の声で包まれる感じ、たまりません!
HD650いい仕事するわ、お前。



あ、今は先週買い忘れてた「ぼくを探して」聴いてます。
作詞・作曲見て、すげ~納得しました。


パッケージかっこいい!

んなわけで、元祖俺の嫁

『セイバーオルタ メイドVer』


届きました。

パッケージが小さめで、デザインいい。

フィギアの箱って、
フィギアのポージングにもよりますけど、
外から見やすくしなきゃいけなかったりで結構、中身に比べて大きくなりがちですが、

今回は通販オンリーで店頭で確認される事もなく。
至って、シンプルコンパクトなパッケージに。
(裏はミニセイバーのシルエットってのも良し)

ノーマルセイバーの時の箱をイメージしていた上、
朝寝ぼけて受け取ったのでホビージャパンからって表記を見ても、
何が届いたかまで理解するのに時間がかかった…。



そんなわけで至福です。

決してパッケージのレビューとかじゃない…。



ミニセイバーかわいいっす。

おまけのクセに出来よすぎです。



まだ、引越し後の片付けも終わってないのに、並べて置く場所などあるはずもない。

画像暗いな…。


いや~単体としての出来はもちろんいいですが、

これは、やっぱり二人並べて微妙な違いを楽しむのが最高だと思います。

それにしても、ほんとセイバー、何体目だよ…。

危うくkonozama


昨日からずっとベース弾いてたから指痛い、、、


そんなわけで、
今日はスタジオ入り。

鴨野、今までは特に目標もなくベースやってたんですが、
この度、一回ちゃんとやってみようぜ、という話が持ち上がり、
目下、まじめに練習中。

スタジオは、何度か入ったりしてたんですが、
バンドで音合わせってのが何気に今回初めてだったりします。

いや、楽しいですね~。
演奏はまだまだですけど、、、

ああ、もっと巧くなりたい。
リズム隊は責任重いっす…、ミスれないっす。

そんなわけで、再来週までに完成度高めないといけないんで、
2週間ほど練習付けかも、、、

ちなみに、課題曲は
『Don’t say “lazy”』
『Sweet Bitter Beauty Song』
のAB面コンビ。
今回はアニソン限定バンドなんだ、なぜかw
んで、選曲担当です…。






あ、龍馬伝熱いですよね。
つか、泣くわ°・(ノД`)・°・

一年間にわたる戦いの始まり第一弾。

もう既に放送開始時に頭おかしい記事書いたので冷静に。


「GO! GO! MANIAC」から、

いや、カオスですな~。

フルで聴くと想像以上のカオスっぷり。
歌詞カードの密度高すぎです。

まあ、でも、こうやってフルで聴くと、
「Cagayake!GIRLS」以上に、おもちゃ箱をひっくり返してます。
ひっくり返したというか、持ち上げてそのまま下向けたくらいの勢い。

スルメ曲だとは思ってましたがほんとに聴いてて楽しい曲ですね。



なんというか、マキシマムザホルモンみたいだ、と思わせてくれる歌詞のカオスっぷりもさる事ながら、ほんとに楽しさの詰まった曲だと思います。
10-FEETの曲を聴いてる時に来る楽しさに近いものを感じる、鴨野的には。

ラストなんかは結構ロックな感じですし。



そして、「Listen!!」

こっちもフルで聴くとカッコいい。

いやはや、「Don't say "Lazy"」のカッコよさは超えれないと思ってましが、どうしてなかなかカッコいいじゃありませんか。

なんというか、明確に違いがあるわけではないのに(たぶん)、
1コーラスで聴いた時よりとフルで聴いた時の印象が違うというかなんというか、、、

「Listen!!」はフルで聴いてイメージ変わりましたね。


実際の評価はCD出てから、とは思っていましたが、、、
2クール以降のOP、EDがどうなるかわからないですけど、
「GO! GO! MANIAC」「Listen!!」ともに第二期を語る上で
はずせない曲になっちゃうかもしれないですね。


まあ、当面、4曲がヘビーローテーション~。

そして、

これから、どんな曲が出てくるか楽しみです。


う~ん、なんか、あれこれ停滞してる。

まあ、別に何もやらずにダラダラと毎日を過ごしてるわけでないですが。


本調子にならないというか、

引越してから2ヶ月たったけど生活が落ち着かないというか…。

せっかく引越したんだし、
スイッチ切り替えて色々やりたいところなんですが、
体調がまたちょっと悪いと言うか、

お金が無くて何も出来ない。

まずは、ここを乗り切ろう…。




昨日は、
「スタジオ入る前に一回録ろうぜ~」ってな感じで、
3人で楽器持ちより遊んでました。
(前日まで熱出してたけど)


録音してみるって手段は、
上達する上でいいだろうな~と思ってましたが、
なんつ~か、自分の演奏聴けないねw


ここのところは、ベースに気がいってて、
他に気が向かないってのを言いたかっただけです。

また、ベース買いたくなってきた。
お金ないけど、LAKLAND欲しいっす。



あ、俺の嫁アルター唯も昨日届きました。
客人いようが気にせずに受け取って、部屋に置きましたが、
フィギア類には一切触れようとしない友人の優しさに感謝。
というか、触らぬ神になんとやら、なのか…。


という風に、書いてることもまとまりなし。


…う~ん。

なんというか、頭の中が整理できてないというか、
落ち着かないというか、
「よし、これやろう!」ってな風に意識を持ってけないっていうのかな~。



引越したり、それでお金なかったり、調子悪かったり、
あれやこれや落ち着けない状況にあるのは確かなんで、
こういう時に焦ってもしょうがないけど、
それでも時間は過ぎてくんだよね。


まずは、ここの更新頻度を上げるところから始めるかな。


以上、脳内整理の為の日記でした。


と言う事で、
「タビと道づれ」も最終巻。


ニシムラさんの失恋シーンだけが何気に有名なこの作品も無事終了しました。

五巻の時点で、「ああ、次で終わりだな~」と思ってましたが、
いやはや、綺麗におわりましたね~。
最後に向けて、ちょっと説明的な台詞がが多くなってるようにも感じたような感じなかったような、
でも、特にきにならない、というか、
久々に物語の最後まで付き合えた作品だったし、すごく心が温まるような終わり方だったので、その満足感の方が大きいです。
(鴨野が買ってる漫画って、なかなか終わらない、つか、中々続き出ないのばっか…)

一応、タイムパラドクスな作品って事になるんですかね?
厳密に緻密に時間軸云々の仕掛けを仕組んでる作品ってわけじゃないんですけど(比較的想像の範囲内で進む話でしたし)、よく出来た話だったと思います。
それに、タビと道づれで重要なのは、止まってしまった時間の中での登場人物たちの成長だと思いますし…。


知ってる人は知ってる作品だけど、
もっと多くの人に知ってもらっていい作品だと思います。

というか、もう終わってない作品ばっかアニメ化しないと、
こういう綺麗に終わった作品をアニメ化して欲しいです。
タビは尺的にちょうどいいと思いますが?




いつか、また尾道いくかな~。
COUNTER
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