live a creative life
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昔は高級=チタンだったんです。
多結晶サファイアのシャッターボタン。
サファイアガラスのファインダー。
ポルシェデザイングループによるボディデザイン。
後に連なる高級コンパクトカメラの祖。

CONTAX T2 です。

Carl Zeiss Sonnar 38mm F2.8 T* です。
そんなわけで買ってしまった。CONTAX T2。
思えば若かりし頃の鴨野にとって、
T2 と Gシリーズは憧れの的でした。
(CANON好きだったけど)
当時12万したT2も中古で2~3万と言う時代に…。
フィルムで撮りたいと色々考えた結果、
CONTAX T2にしてみました。
ものとしては、3万5000円で購入。
相場としては若干高め(良品とのこと)
写真見たときは、少し傷があるかな?と思ってましたが、
届いてみたら汚れのようなので拭いてみました。
結果、綺麗に取れた。
使用感がほとんどなく、
正直ここまで綺麗な中古品だとは思ってませんでしたので、
かなり嬉しい(美品レベルじゃなかろうか?)
写りの方はまだわかりませんが、
動作もまったく問題ないようです。
ずっしり思いチタンボディーがまたたまりません。
まぁ、ハイエンドコンパクトカメラも色々ありますが、
やっぱり鴨野にとってハイエンドと言えばT2です。
実際、GRやらT3はGRD2を買う時に調べて初めて知りましたし。
(そんだけ写真から離れててた。)
GRは今回買うには高いし、デジタル共にGRになっちゃうのは
面白みがないと言う事で、Tシリーズに絞って検討。
TVSも考えましたが、やっぱ単焦点がいいと思ったので、
そうそうにT2,T3対決に、以下検討結果です。
ネット上で散々書かれてる事ですけどね、
①性能
総合的にT3が勝ってるのはあきらか。
ただし、絵的には各々に良さがあるので人気は共にあり。
38mmという画角、描写含めT2が面白そう。
(いつもなら新しい方に飛びつく性質)
②デザイン
圧倒的にT2。
T3は普通すぎる、、
T2は高級感、ハイエンドならではの孤高感が漂う。
つか、高級コンパクトでもダントツではないでしょうか、、
(昔から大好きでした。)
③価格
T3は今回買うにはちょっと高いよね…。
2005年まで出てたし、よくよく考えれば最近のカメラ。
ある意味、これが一番の決定打。
(TERA Q've的にはT3だろ?とかは無しで、)
まぁ、そんなわけで色々とクセがある部分も含めた上で、
今回はT2にしてみました。
というか、また惚れた。
次あたりはT3に手を出すかも(もしくはG2)。

元祖ハイエンドコンパクト
元祖ハイエンドコンパクトデジタル(2だけど…)
コンパクト二台体制もなかなかおもしろいと思います。
とりあえず、T2用のストラップと、
この二台とワイコン他を一緒に入れれるケースを探したいと思います。
(鞄に収まるのがいいな)
関係ないけど、「earth」のブルーレイが出てましたね。
「プラネットアース」のDVDを買おうと思ったけどあきらめた鴨野にとっては
かなり買い。
次世代ディスクであの映像を見れるのは感動必然だと思います。
あれは、まさに映像美ってやつですよ。
多結晶サファイアのシャッターボタン。
サファイアガラスのファインダー。
ポルシェデザイングループによるボディデザイン。
後に連なる高級コンパクトカメラの祖。
CONTAX T2 です。
Carl Zeiss Sonnar 38mm F2.8 T* です。
そんなわけで買ってしまった。CONTAX T2。
思えば若かりし頃の鴨野にとって、
T2 と Gシリーズは憧れの的でした。
(CANON好きだったけど)
当時12万したT2も中古で2~3万と言う時代に…。
フィルムで撮りたいと色々考えた結果、
CONTAX T2にしてみました。
ものとしては、3万5000円で購入。
相場としては若干高め(良品とのこと)
写真見たときは、少し傷があるかな?と思ってましたが、
届いてみたら汚れのようなので拭いてみました。
結果、綺麗に取れた。
使用感がほとんどなく、
正直ここまで綺麗な中古品だとは思ってませんでしたので、
かなり嬉しい(美品レベルじゃなかろうか?)
写りの方はまだわかりませんが、
動作もまったく問題ないようです。
ずっしり思いチタンボディーがまたたまりません。
まぁ、ハイエンドコンパクトカメラも色々ありますが、
やっぱり鴨野にとってハイエンドと言えばT2です。
実際、GRやらT3はGRD2を買う時に調べて初めて知りましたし。
(そんだけ写真から離れててた。)
GRは今回買うには高いし、デジタル共にGRになっちゃうのは
面白みがないと言う事で、Tシリーズに絞って検討。
TVSも考えましたが、やっぱ単焦点がいいと思ったので、
そうそうにT2,T3対決に、以下検討結果です。
ネット上で散々書かれてる事ですけどね、
①性能
総合的にT3が勝ってるのはあきらか。
ただし、絵的には各々に良さがあるので人気は共にあり。
38mmという画角、描写含めT2が面白そう。
(いつもなら新しい方に飛びつく性質)
②デザイン
圧倒的にT2。
T3は普通すぎる、、
T2は高級感、ハイエンドならではの孤高感が漂う。
つか、高級コンパクトでもダントツではないでしょうか、、
(昔から大好きでした。)
③価格
T3は今回買うにはちょっと高いよね…。
2005年まで出てたし、よくよく考えれば最近のカメラ。
ある意味、これが一番の決定打。
(TERA Q've的にはT3だろ?とかは無しで、)
まぁ、そんなわけで色々とクセがある部分も含めた上で、
今回はT2にしてみました。
というか、また惚れた。
次あたりはT3に手を出すかも(もしくはG2)。
元祖ハイエンドコンパクト
元祖ハイエンドコンパクトデジタル(2だけど…)
コンパクト二台体制もなかなかおもしろいと思います。
とりあえず、T2用のストラップと、
この二台とワイコン他を一緒に入れれるケースを探したいと思います。
(鞄に収まるのがいいな)
関係ないけど、「earth」のブルーレイが出てましたね。
「プラネットアース」のDVDを買おうと思ったけどあきらめた鴨野にとっては
かなり買い。
次世代ディスクであの映像を見れるのは感動必然だと思います。
あれは、まさに映像美ってやつですよ。
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つ~ことで、同人版を完全に買いそびれてた
「ヘッドホン読本」商業版
「新・ヘッドホン読本」です。
まあ、正直な話。
SENNHEISER HD650で満足しきってる鴨野には現状必要のない本ですが、
やっぱりこの手の本が出てくれたのは嬉しいですし、
持っておきたい。
鴨野がヘッドホン道に落ちた頃って、
ヘッドホンもイヤホンもハイエンドなものとなると
あまり選択肢がなかったので、
ネットである程度調べたら大体のモノの情報が掴めてました。
昨今の携帯プレーヤー普及に合わせて、かなりのバリエーションが増えたので(特に日本メーカー)、この手の本は今から買う人にとってはありがたいかと思われます。
リファレンスにしてるCDが、アニソン寄りというのも僕らのような人間にとっては参考になりますし。
(PUREはリファレンスとしては最高でしょうし…、
ただ、「萌え」とは裏腹に、
レビューはガチです。
普通にオーディオの本を読んでるって思うくらいガチです。
まぁ、いずれヘッドホンを新調する事があれば、
その時には大いに役立つかな?と思います。
ダイナミック型のヘッドホンだとHD650と被っちゃうので、
(音質的な意味でなく、使い方という意味で)
次はSTAXだと心に決めていたりしますが…。
何はともあれ、
地獄のヘッドホン道に落ちてみたいと言う方は
ぜひ読んでみるといいと思います。
最初はヘッドホンに**円はありえないと言っていても、
気付くと云十万程金かけてますから…。
オーディオって恐ろしいですね。
鴨野的には今はカメラ
T*
そんなわけで、買うものは買う。
って事で、「空の境界」と「星間飛行」買ってきました。
星間飛行聞きつつ更新。
殺人考察は、やっぱり映像は綺麗でクオリティ高くて、、
もう見てて色々と悔しい(´Д⊂ヽ
不相応だとわかってても、やっぱりネージュもこんなところまで
持っていきたい。
まぁ、でも、既に僕の意識は、
週末に焦点が逝っちゃってます。
ほんっと、久しぶりにフィルムを買った。
リバーサルフィルムも試してみたいけど、今回は見送り。
まずは白黒とネガから。
ultra colorは初めてだと思います。
基本Fujiばっか使ってたのと、白黒ばっか撮ってたので、、
昨日の雨もあり、今日はいい晴れ空だったので、
昼休み含め色々撮ってきた。
色々と反省点含め次回に活かしたい。
後半のは露出抑え気味になったので反省。
雲が飛んでしまわないようにしつつ、もうちょっと空を明るく、かな。
按配が難しい。
夕暮れもいい感じだったけど、
仕事抜けれずタイミング逃しました。
さて、後3日。
T*
《BGM 星間飛行/ランカ・リー=中島愛 今週劇中でって事でFA?》
と言う事で、
Camera Peopleに注文していたストラップが到着。
まぁ、一応ネックストラップも持っておこうと言う事で、
色々と探してみた中で、
①幅は細めで、
GRD2の大きさを考えると、細い方が合うし、
何より使いやすい。
②色は明るめで、
黒いボディに映えそう。
このコンセプトに決定。
んで、結論として、
Camera Peopleさんのストラップに決定。
(IMAGÉNIQUEのストラップもいい感じでしたが、
ベージュがてにはいらなそうだったので。)
何はともあれ、
長さも融通が利くし、一点釣り、二点釣りの切り替えも利くし
使い勝手が良さそう。
というか、細くてこの色合いのものが手に入ったのが
一番の満足です。
んで、話ちょっと変わって、
こう写真熱が上がってくると元写真部としては、
「フィルム」で撮りたくなってくるのが衝動というものです。
一応、実家に初代EOS kissがあるのですが、
やっぱり一眼レフを持ち歩く気には(今は)なれないということもあり、
再び色々調査。
予算とコストを考えた上で、
まぁ、まさに衝動買いです(またかと言われそう)。
と言っても、その話はきっと来週辺り。
T*
何で僕が逐一お前の行動と思考を書いてやらなきゃならんのだ?
と思う事があります。
今回の文章はその最たる例。
人間とは葛藤と矛盾と背反と多面性を抱え込んだ存在で、
いつどのような時にどのような自分に従って生きるかは分からない。
今回の文章はその差異たる例。
まぁ、つまりはあんまり上手く書けなかったと言う事で。
今回の文章はその才たるせい。
以上。

to hibiki00
と思う事があります。
今回の文章はその最たる例。
人間とは葛藤と矛盾と背反と多面性を抱え込んだ存在で、
いつどのような時にどのような自分に従って生きるかは分からない。
今回の文章はその差異たる例。
まぁ、つまりはあんまり上手く書けなかったと言う事で。
今回の文章はその才たるせい。
以上。
to hibiki00
写真の楽しみは、
思い通りの絵が撮れた瞬間と
思いがけない絵が撮れた瞬間にあると思う。
そんなわけで、
GW-1を装備したGRD2で会社帰りに撮ってきた。
むっちゃ手ブレしてた、、
まぁ、ほんとは夕方撮るつもりだったんですが、
帰る直前で作業依頼が来たので、結果夜に。
三脚がない時のために
やっぱり固定の意味も込めてネックストラップ使おうかな?
と思いましたけど、
そこは懸案事項と言う事で。
最近気付いたんですけど、
鴨野、撮った写真の半分くらいが縦撮り。
ローアングルを使うのが好きなので、そっちも多いですが、
こっちは意図的。
(身長分上下する事によって見える世界はずいぶん違うので、使わない手はないです。)
何はともあれ、また写真を始めて良かったかな~と。
(いつまで続くかはこの際考えない)
ともかくいいインスピレーションを得られてます。
全てが執筆に生きればいいんですけどね。
CLANNAD買いにヨドバシ行ったら、
ワイコンも買っていた…。
そんなわけで買ってしまいました。
GRD用ワイドコンバージョンレンズこと GW-1。
まぁ、すっかりGRD2で写真を撮る事にはまっちゃったって事もあり、
オプション買っても損はないかな~と思っての事です。
あんまりオプションにお金掛けても、
(コスト的に一眼レフに届いちゃうので)
という考えもありましたが、、
まぁ、現状一眼レフをまた持ち歩く事までしないと考えた結果ですね。
テレコンとどっちか迷ったんですが、、
テレコンだと、
①鴨野的には、実用的画角(スナップからマクロまで)
②フレア・ゴーストがどのレベルで発生するのか?
あんまいり頻度が高いとさすがに気になるかも、、
ワイコンだと、
①21mmの絵は見てみたい、撮ってみたい。
②評価がいい、というか、GDDユーザーは必須??
そんな感じでしたが、
結局決め手は、
「GRDである所以」といったところでしょうか。
せっかく、GRD2を買ったんですから、
GRDだから撮れる絵を撮ろうじゃないかってことです。
そんなわけで、晴れた週末やって来い!!
このCLANNADのジャケットみたいな、
いや、AIR含め京アニ作品の背景みたいな空を撮りたいです。
ああ、も~、このワクワク感、たまんないです!!
追記:ワイコン、思ってた以上に重かったですw
テレコンもっと重いのかよ。
フットワークと超広角の使い分けを見つけていきたいですね
今週末は、絶対に写真を撮りに行くんだという強い意志のもと、
鎌倉に行ってきました。
「秩父がいいですよ~」というアドバイスのもと、
色々と調べてたんですが、中々タイムスケジュールがタイトだったので、
今回は断念。
「関東なら鎌倉じゃない?」って意見と、
鴨野的にも候補に上がっていたって事もあり、
装備を整え行って来ました。
とりあえず、2時間かからず行けると言うことで、
ある程度の下調べ後は、
向こうでガイドを手に入れるって事で後はノープランに決定。
後、今日の旅BGMはeufonius限定という個人ルールで出発。
出発早々、新橋の横須賀線ホームが鴨野の超ツボ。
長い上に程よいカーブ。そして何より古臭いし、やたら地下。
これはたまらないです。
その後、のんびり電車に揺られつつ、
鎌倉へ。
えっと~、人多すぎなんですけど~。
鎌倉駅の人の多さにもびっくりでしたが、
とりあえず、乗ろうと思った江ノ電が「乗車30分待ち」
その間歩ける、というか、歩ける範囲は歩くつもりでもあったので、
とぼとぼと移動。
やっぱり人多い。
まずは、鎌倉行きの興味を持った発端。
「鎌倉文学館」
ちっちゃな繋がりとは言え、"プランタンネージュ"とタイトルを使っているだけに、少しだけでも関連があるところには行ってみたいという理由です。
田村隆一展をやっていました。
もちろん情報無しで言ったので知らず。
というか、あまり詩に興味のない鴨野なので、
正直、田村隆一さんを知らなかったのですが、
ちょっと感銘を受けました。
詩集を読んでみようと思う、というか、この出会いはネージュを書いてく上で大きいかもしれない。
文学館は、秋に来ると良さそうですね(鎌倉自体?)
次にアジサイ見たい!というか、文学館から近いと言う事で
「長谷寺」
「80待ち」という言葉にあきらめました…。
引き返しながら、空を撮ってみたり
次は、目的としてはあげてなかったのですが、
「大仏さま」
もっと広いところにいらっしゃるのかと思っていたら、
そうでもなかった。
昔から僕の中の仏像イメージとちょっと違うんですが、
実際に見てもそこは変わらなかったです。
最後は駅まで引き返し、
「鶴岡八幡宮」
結果的にメジャーどころを回っただけのような気もしますが、
写真撮りながらだったので、気付けば4時間経ってました。
帰りに、友達に紹介しもらったお店で休憩しようと思ったけど、
見つからずorz
人が多くて、若干心が折れたってのもありますが、
北鎌倉方面含め、まだまだ行ってないところがたくさんあるので、
そこはまた次回ですかね。
ともかく、いいところでしたよ。
雰囲気が好きというか、住んでみたいというか。
人が少なそうな時を見計らって、もう一度行ってみたいです。
さて、次はどこに行くかな?
やっぱ、秩父だろうか、、
移動時間:往復約4時間
滞在時間:4時間
撮影枚数:196枚
BGM:
リフレクティア
メグメル
「Σ」
「スバラシキセカイ」
「eufonius+」
「metafysik」
「メトロクローム」
(以下、帰宅までメトロクロームのループ)
お土産:豆乳ロール
(向こうでも何食べれば良かったです。)
行って来ました!!!
10-FEET "VANDALIZE" TOUR 2008
in 川崎CLUB CITTA’
とりあえず
サッカー見終わってから書いてますが、
今回は、マジで疲れた…。
鴨野、6月頭くらいまでずっと体調が悪かったってこともあり、
体力的にやばいだろうな~って思ってたんですが、
(根本的に体力ないですし、)
ええ、もう、
前半数曲で体力なくなりましたorz
といっても、こんなことでせっかくのライブを不完全燃焼のまま終わるなんてありえないので、
体の許す限り、
跳んで
歌って
叫んできましたよ。(恒例フレーズ)
もちろん全身ずぶ濡れになるまで!!
とにかく、アルバム曲含め新曲はライブ向きなものばかりだと
思っていたのは、思っていたとおりでしたw
STONE COLD BREAKとか最高ですよ!!
それにしても、体がボロボロです。
ツアーTも若干ボロボロです。
最前ブロックいたんですが、場所が悪かったか、、
ダイブする人が多すぎでした。
蹴られる、落ちてくる、引っ張られる…。
なんというか、体力に自身がないなら少し下がっとけよと
自分に言ってあげる内面は僕にはなかったのでしょうか。
ともかく、これでまた一杯頑張って生きていけそうです。
次回までにはCherryBlossomまで持つ体力を、ぜひ。
横浜方面から帰ると乗り継ぎ多くなるのはいつもの事で、
品川で降りた時に。
まぁ、休日に私用で品川に行く事はないのですが、
人が少ない時にいるのも新鮮だったので撮ってみました。
カラーもあったんですが、モノクロの方がいい感じだったので。
明日は筋肉痛。
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